ローリングストーンズ cdについての癖になるごきげんな情報集めてます。
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シングル・ボックス 1971-2006 [ ザ・ローリング・ストーンズ ]のレビューは!?
50代 男性さん
60’S BOXを何度も聞き直して やっぱり 70’Sも買うかでした。 いつも独りでストーンズでした。 録音いいですよ。生き急いでいた70年代 おいらにはストーンズでした。 初めて聴きましたが DISK32 日本語のMC 「ここですこしペースを落とします」 日本ライブもテイクでした。 懐かしさだけで無くストーンズです。 回りにストーンズファンが居ないけど、おいらはストーンズ。 誰かと語り合うので無く あの頃を思い出します。 PCに落として、ポータブルに持ち出して デジタル機器で聴いても ストーンズですね。
40代 男性さん
ついに出ました、ストーンズレーベル以降のシングル集。 ボックスの仕様、ブックレットのデザイン、各紙ジャケ、レーベルの再現、歌詞対訳、日本盤シングルジャケ、…圧巻。 音源、解説、そして45枚の選択、…食い足りない。 モノラルだった初期シングルはステレオになってるし、トゥマッチブラッドをリストから落とす反面フールトゥクライを2枚にする必要があるのかね。 マニアじゃなけりゃ買わないボックスだけど、マニアは満足出来ないボックスでもありました。 どうせなら、プロモヴァージョンも洗いざらいぶち込んで、グゥの字も出ないヤツ、出しとくれ。 何にせよ、紙ジャケを愛でながら、一枚ずつ丁寧に聴いて、当時の新曲を味わうしかない。